野球肘・野球肩・椎間板ヘルニア・分離症・オスグッド・ジャンパー膝・シンスプリントなどのスポーツ障害の原因は使い過ぎが原因ですが、良い身体の使い方をしていれば疲労が溜まるだけで、痛みが出る可能性は低くなります。
身体が硬いとケガをしやすいと言われていますが、無意識に動いている身体の使い方の結果が今の柔軟性を作り出しています。
身体の動かし方が良くなれば自然と身体は柔らかくなっていきます。
ケガをしない選手は一流選手だと言われていますが、身体の使い方が良いので柔軟性を保ちやすくケガをしにくいという事ですね。
BodyサポートKukuruではまずは痛みを楽にする為に硬くなっている筋肉を緩め、柔軟性を出していきます。
そして、痛めやすい動きの癖を見つけて正しい動かし方へと導いていきます。
痛みの強い時は安静にする事が基本なのですが、痛みのある部分の筋肉が緊張したままになっていると安静にしていても痛みが引かない場合があります。
1~2日、安静にしていても痛みがほとんど変わらない場合は緊張したまま力が抜けなくなっている事が考えられますので、早いうちに緊張を緩めた方が痛みが引く可能性が高いです。
筋肉の緊張を早い段階で緩めると炎症が早く引きやすく、早めにリハビリを開始できるのでケガからの復帰を早めるポイントとなります。
痛みが続いている期間が長い程、身体の緊張が抜けづらくなるのでなるべく早めに対処される事をお勧めします。
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